マルシゲ清水製茶は三重県四日市市水沢町にある製茶会社です。
創業は平成15年と、比較的新しい会社といえるでしょう。
主な業務はかぶせ茶の栽培と販売です。
お茶畑の栽培面積は10ヘクタールと、東京ドーム約7.7個分もの広い場所でお茶を栽培しています。
かぶせ茶というのはもちろんお茶のことですが、このお茶は地元である三重県四日市の特産品です。
このかぶせ茶に誇りと自信を持つ同社では、安全でおいしいかぶせ茶を一人でも多くの人に知ってもらい、飲んでもらうために栽培しています。
マルシゲ清水製茶のかぶせ茶は評価も高く、農林水産省大臣賞や全国茶品評会、関西茶品評会を受賞しています。
また、四日市の「すごい」をブランドにして認定し、全国にそのおいしさを発信していく地域ブランド「まるごと四日市地域ブランド」の認定を平成22年に受けています。
また、2010年には世界緑茶コンテストで金賞を受賞するなど、マルシゲ清水製茶のお茶はいまや世界的にも評価されています。
そしてエコロジーが叫ばれる昨今、その流れに同社も同調し、2006年には三重県のエコファーマーとしての認定を受けています。
同社のお茶は、三重県内のJA三重四日市の9店舗で取り扱っています。
マルシゲ清水製茶で取り扱いのあるお茶の種類について
三重県四日市でかぶせ茶を栽培・販売しているマルシゲ清水製茶ですが、同社で取り扱っているお茶の種類には色々なタイプのお茶があります。
そこでここでは、マルシゲ清水製茶で取り扱いのあるお茶の種類についていくつか代表的なものをご紹介していきたいと思います。
まずは「玉露」です。
マルシゲ清水製茶では、「被覆した甘みタイプ」に分類されるお茶です。
このお茶は品評会用の茶畑で、かぶせ茶よりも長い期間、二重の覆いをかけて育てられたお茶です。
同じ「被覆した甘みタイプ」には「かぶせ茶」があります。
等級によって何種類かあるので、用途に応じて選べます。
かぶせ茶シリーズには「お手軽価格でセレブ気分になるお茶です」というコピーがついていて、このお茶がマルシゲ清水製茶の代表的な商品であることが伺えます。
その他のお茶としては、お馴染みの「ほうじ茶」もあります。
このお茶にはカフェインが含まれないので、体に優しいお茶としてお子さんやお年寄りにお勧めです。
また、脂っこい料理の後に飲むと、さっぱりとします。
渋いお茶が好きだという方には「上煎茶」をお勧めします。
とても爽やかな飲み口が人気のお茶です。
口の中が何とも言えないさっぱりとした心地よさに包まれます。